CLion
C/C++開発向けのインテリジェントIDE。高度なコード解析とCMake統合で、ネイティブ開発を新たな次元へ導きます
ブレークポイント設定とステップ実行で、C++アプリケーションのバグを効率的に特定・修正するデバッグショートカット
Ctrl+F8
ブレークポイントの切り替え
現在の行にブレークポイントを設定/解除します。
💡 覚え方: Ctrl+F8でブレークポイント
🎯 ブレークポイントを素早く設定してバグの発生箇所を特定
Shift+F9
デバッグ
現在の構成をデバッグモードで実行します。
💡 覚え方: Shift+F9でデバッグ
🎯 デバッグモードで実行してプログラムの動作を詳細に追跡
F8
ステップオーバー
現在の行を実行し、次の行に移動します。
💡 覚え方: F8で次へ
🎯 現在の行を実行して次の行へ進み、処理の流れを確認
F7
ステップイン
メソッド呼び出しの中に入ります。
💡 覚え方: F7で中へ
🎯 メソッド呼び出しの内部に入って詳細な動作を調査
Shift+F8
ステップアウト
現在のメソッドから抜けます。
💡 覚え方: Shift+F8で外へ
🎯 現在のメソッドから抜けて呼び出し元に戻る
F9
プログラムの再開
プログラムの実行を再開します。
💡 覚え方: F9で再開
🎯 次のブレークポイントまでプログラムを継続実行
Alt+F8
式の評価
デバッグ中に式を評価します。
💡 覚え方: Alt+F8で評価
🎯 デバッグ中に式を評価して変数の値や計算結果を確認
Ctrl+Shift+F8
ブレークポイントの表示
すべてのブレークポイントを表示し、管理します。
💡 覚え方: Shift追加で表示
🎯 すべてのブレークポイントを管理して効率的なデバッグを実現